血液の安全性と基準

血液の安全性と基準

献血された血液の安全性

以前の献血よりも格段に向上していますが、ウイルス感染についてはウィンドウ・ピリオド(検査空白期間)があり、この期間に献血された血液は検査をすり抜けてしまうことになります。

 

また、未知の病原体に関してはチェックの対象外となるため、その点にも注意が必要です。

 

HIV(エイズ)に関して

最近ではHIV(エイズ)感染を心配する人が、その検査をするという目的で献血をする事例があとを絶たず、輸血を受ける側の感染リスクが高まっています

 

そのことから、もしHIVに陽性反応が出た献血者に対してもその通知がされません

 

感染症検査について

HIV(エイズ)をはじめとする感染症の検査・相談に対しては、地域の保健所や検査センターで無料、匿名で行うことができるように国で定めてあり、献血ルームは感染症の検査をするところではありません

 

匿名で行える分、保健所などで検査を行ったほうが自分のためにも、輸血をされる相手の感染リスクのためにも良いですので、感染症調査のために献血ルームを利用するのはやめましょう。

 

また、日本赤十字社は、献血の際に「エイズ感染調査のための献血ですか?」という質問をすることで、エイズ検査目的の献血であるかということのチェックを行っています。

 

献血促進のためのポスターでもその注意は促してあります。

 

 

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